雑誌「うちな」の思い出

※こちらの記事は2017年10月10日に当時運営していたブログの記事を加筆・修正し再掲しています。


先日Facebookを眺めていたらちょっと寂しいお知らせが飛び込んできました。

【雑誌「うちな」休刊のお知らせ】

(; ゚Д゚)なんだと??!!?!

「うちな」というのは沖縄の地域密着系の情報誌で、2016年末から2017年春頃にかけて2号に渡ってお世話になりました。
初めての雑誌媒体のイラスト制作ということで気合十分に臨んだお仕事でした。

仕事もプライベートも思うようにいかず心底どんよりしていた時期に舞い込んできたお話だったので、一気に視界が開けたような眩しい心地(※)になったのを覚えています。
※…眩しすぎて目が開けられず見えないことから、現実に起きたことを実感できないさま(今とっさに考えた)

県内のクライアントさんと直接顔を合わせての打ち合わせも初めて……じゃ、なかった、な。
前例があったことを忘れるくらいとにかく久しぶりの対面での打ち合わせ。
ド緊張しながらも新鮮な気持ちで約束の場所に赴いたものでした。

雑誌のお仕事が初めてなのに加えて、ルポ記事ということでなんと実際に現地に赴いて取材するというこれまた初めての経験。
何もかもが初めてで、終始あたふたしていたような記憶ばかりよみがえってしまいます。

自分が描いたイラストが載ったページを見るのはなかなかこう、恥ずかしいというか照れくさいというか、デヘヘとなりましたね。
奥付に「イラスト:みゃーぎ」と名前が載っているのを確認して本当にこんな顔になっていました👇

うちなの思い出

思えば生まれも育ちもずっと沖縄なのにそれまで地元に関わるお仕事にはほとんど縁がなかった私。
残念ながら2017年秋に休刊となってしまいましたが、貴重な経験をさせてもらったとても思い入れのある雑誌です。

ちなみにお仕事をいただくキッカケとなったのが当時のブログに描いた台風レポ。
ある年のどえらい台風で家の被害が過去イチで凄まじかった様子を漫画にしていたのですが、その記事を読んでご連絡をくださったとのこと。
(確かそうおっしゃっていた、はず)

お声掛け下さったOさま。本当に本当にありがとうございました。


あれから約5年。

うちなでのお仕事を振り返るたびに、「もっとこうしていれば…」と思うことが今でもたっっっくさん浮かんできます。
(これに限った話じゃなくどのお仕事の後でも毎回1人反省会はするんですが)

当時はとにかく描くことに必死過ぎてあまり周りが見えていませんでしたね。
読み手をまったく意識していないわけではないですが、ちょっと自分に向きすぎていました。

きれいに描かなくては!と躍起になったり、紙面づくりに関する自分の技術面の知識不足が気になったり。
↑そこは編集さんに頼ればいいことではと今なら思う。
まだ駆け出しだった頃にしても己の未熟さを思い出すたびにほほえましいやら恥ずかしいやらで胸が痛い。

今でこそ周りを見る余裕を持ってお仕事できていますが、きっとこれからも1人反省会でちょっと凹んだりそれをもとに研究したり実地に取り入れたりを繰り返していくんでしょうね。

よっしゃがんばろう💪

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