
資格学習や大人の学び直し向けのサンプルイラストを制作しました。
今回は簿記の初学者向けの教材での使用を想定した、「貸借対照表」に関する図解イラストです。
【貸借対照表】
企業のある一時点の財政状態(資産・負債・純資産)を表す財務諸表で、表の左右(借方と貸方)の数字は必ず一致する。
こんな専門的で難しい内容も直感的に理解しやすいよう、親しみやすいタッチで仕上げました。
イラスト制作について
簿記の貸借対照表をテーマに、表の左右(貸借)の数字が一致するイメージを「天秤」と「パズル」の2つのパターンで制作してみました。

⚖天秤(上)
貸借対照表は表の左右の金額が一致します。
その「左右のバランスがちょうど釣り合う様子」を天秤のモチーフで描きました。
天秤のイラストは貸借対照表の一般的なイメージとしてよく見られる表現です。
🧩パズル(下)
こちらは学生時代に簿記の勉強をしていた頃の自分の経験をもとにしています。
帳簿が正しく完成するのが「パズルのピースがぴったりはまる」という感覚で、そのイメージをイラストにしました。
逆にどこかに誤りがあるとピースがうまくはまらず、完成しない様子を表現しました。
イラストはフルカラーで制作しましたが、学習教材などではモノクロや2色刷りで使用されることも想定されます。
そこで色数を減らしたイメージも作ってみました。

今回はフルカラーイラストの色を変える簡単な加工をしました。
色を減らすとこんな感じになるんだな、と参考程度に見ていただければと思います。
\今回のサンプルイラストに関する小ネタを記事にまとめました/
学生時代の簿記にまつわるやや頼りないエピソードをまとめています。
ぜひご覧ください👇(新しいタブで開きます)

