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寝たらヤバイが寝なくてもヤバイ~期間限定的限界寝スタイル

フリーランス、繁閑の波が激しすぎる。

波があるにしてももうちょっとこう……ならして来てくれんか……_(:3 」∠)_

「寝たらスケジュール的にヤバイけど、寝ないと体がヤバイ」というとき、限界寝スタイルをしばしば取り入れます。

ポイントは、とりあえず少し寝たいけど長時間爆睡してしまわない程度に寝心地が良くない姿勢

以前は仕事部屋の床にクッションを置いてそこに横たわって寝ていました。

限界寝スタイル

当時の家は仕事部屋と寝室が2階と1階とで離れていたので、寝室に戻らずに済む方法として激繁忙時だけは仕事部屋でこうして休んでいました。
爆睡必至のベッドと比べて寝心地は良くないので熟睡はできず、短時間ですぐ目覚めます。つらい。

ところでこのニトリのモチモチクッション、名前に違わぬモチモチ具合で最高!!
床に直置きにして横たわっても思ったより底つき感がなくてありがたかったです。

そして2022年現在。
三つ折りに畳んだ布団の上に寝て、収まりきらない脚は壁に立てかけるというスタイル。

限界寝スタイル

寝てるはずのに座ってるみたいな姿勢。
寝るときくらいは脚伸ばしたいのに…!!と思いつつも、熟睡しないための姿勢なのでやむなし。

ただこの姿勢のメリットは、脚を上にしているので座りっぱなしによるむくみが解消されること。
限界寝に至る=長時間作業の結果なので、脚もむくみがちなんですよね。

そういえばつい最近、見たことないくらいひどく脚がむくんでしまった日がありました。
これを大根脚なんて言ってしまったら大根に失礼すぎると思ったほど。大根のほうがスリムだわ。(何の話

ちなみにこの姿勢、休憩時のスタイルとして定着しつつあります。
昼寝したいときとかちょうどいい👍

どちらも寝る環境や姿勢としてはだいぶ良くないですが、とりあえず体を横にできる分デスクに突っ伏して寝るよりは体感的にマシかなと思ってます。

それでも長期間続けるには体が確実に悲鳴を上げるので本当に限られた時だけ。もちろん推奨はしません!

「寝たらスケジュール的に死ぬけど、寝ないと体が死ぬ」

こんなジレンマを抱えながらお仕事頑張っている方たくさんいらっしゃるだろうなあ。

自分が自分に無理を強いているので他の人に気の利いたことは言えない立場ですけど、どうか皆さん無理はなさらず自然な姿勢で休んでくださいな。

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